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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年05月15日

プレス発表

皆さま はじめまして。

こちらは、できたてホヤホヤ「湖東地域材循環システム協議会」のブログですiconN12

何をするところやねんiconN29 というのは、おいおい書かせていただくことにしまして
先にプレス発表がありましたので 取り急ぎ ご紹介を・・・

県政e新聞 2008年5月9日号

京都新聞 Kyoto Shimbun 2008年5月9日(金)



うーん。 かたい文章で 何をするとこなのか わからないですよねぇkao08

京都新聞さんでは

「森林に関する包括的な活動団体設立は全国的にも珍しい」

と 書いていただきました。

簡単にいうと 川上から川下まで の色々な分野の
森林や その資源にかかわる団体や会社や職人さんが集まっています。

確かに今までは 腹の探りあいをしていた
売り手と買い手が、手の内をじょじょにあかしながら
お互いの立場を理解しつつ進めていますkao01

その買い手が売り手となり、またその買い手に売る
これが 流通 です。その最終的な買い手が 消費者である
皆さんになります。

今、少しづつですが 国産材、県産材も利用されるようになってきました。
でも 本来 一番 最初の売り手である「山主」さんに 
その後 また植林をしたり 森林の手入れをしたりする資金が
還っていません。下手をしたら 資金を持ち出して買ってもらうような
状況にもなります。

誰かが どこかで 大もうけしているのだろうと ひそかに思っていましがface03
この会に参加して どの立場の方も ほんと大変だという事がわかりました。

他府県で コストダウンするために広い面積を大量伐採し その後
放置されて危険なので 税金を投入されたという話を聞きました。

消費者である私たちは、安く手に入ってうれしいですし
その手前の売り手は、安く売れるのでよいかもしれません。
それが、市場価格になります。

しかし、生活者である私たちには、森林が保全されていないのは
とても リスクがあります。
コストダウンのしわ寄せが、負のスパイラルで
実は 私たちの環境に影響していたのです。 


今までの価値感や慣習やしがらみを変えるのは たやすいことではありません。
明日の生活も企業の業績も大切です。

でも、森林や自然環境を変えるのは もっと時間がかかり 大変な事なのです。

例えば、間伐は とても大切なことですが 
森林の時間や森林と共に生きてきた人たちから見れば
ある一時期の問題のひとつにすぎないです。

森林資源に関わりのある林業をはじめ 建築・木工・工場・紙
びわ湖や農業・飲料としての水 山の土 等々に
かかわりのある人々( すべての人という事ですが )と

共に考え、知恵を出し合い リスクを分担し 
身近にある資源を循環させ「今を生きる」ことと

未来の子供たちに 元気な森林環境を残す為に
やらなければならない事を 

地域のみんなで協力して
両立させていこうというのがこの会の目的です。
  


Posted by kikito at 22:20Comments(2)kikitoとは